日本初、すべての講義をアクティブラーニングで学ぶ 名古屋商科大学「都心型コース」2016年4月スタート
名古屋商科大学(学長:栗本 宏、本部:愛知県日進市)では、2016年4月から名古屋キャンパス(愛知県名古屋市中区)にて、経営学部経営学科と商学部会計ファイナンス学科の「都心型コース」がスタートしました。...
View Articleイオンモール長久手とのコラボレーションによる学生参加型地域活性化イベントを実施
名古屋商科大学では産官学の連携を図り、地域の発展に貢献できる人材を育成するため、亀倉正彦教授による「NUCBフロンティア力育成講座」を開講しています。 授業はアクティブラーニング形式で実施しており、大学近隣地域の特徴を学びながら、地域の課題を理解し、その解決方法を学生主体で考えます。...
View Article東白川村への本学園所有地の寄付について
学校法人栗本学園(本部:愛知県日進市、理事長:栗本博行、以下「本学園」)は、岐阜県加茂郡東白川村五加に保有する旧名古屋商科大学セミナーハウス跡地(18,155㎡)の有効活用を土地所在地である東白川村(村長:今井俊郎)と協議検討して参りました。...
View Article名古屋商科大学が「平成29年度私立大学研究ブランディング事業(社会展開型)」の支援対象校に採択されました
名古屋商科大学ではこのたび、文部科学省による平成29年度「私立大学研究ブランディング事業(社会展開型)」に採択されました。 本助成事業は、学長のリーダーシップのもと大学の特色ある研究を基軸として、全学的な独自色を大きく打ち出す取組を行う私立大学に対し文部科学省が補助を行うものです。...
View ArticleQS Global MBA Ranking 2018で国内第2位にランクインしました
イギリスの高等教育評価機関であるクアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds、以下、QS)は11月28日に、世界のビジネススクールを対象に格付けを行った「QS World University Rankings : Global MBA Rankings 2018」を発表しました。 名古屋商科大学は当該ランキングにおいて、国内第2位/アジア第16位にランクインしました。...
View Article本学WEBサイトにおける財務情報の誤記載に関して
このたび、本学Webサイトに掲載していた学園財務資料に誤った数値を掲載していた事実が判明し、正しい数値に訂正させていただきました。本来の学園財務資料では、名古屋商科大学を運営する学校法人栗本学園の2017年度「教育活動資金収支差額」は5.84億円(プラス)で健全に運営されており、2018年2月5日発売の『週刊東洋経済』に記載された3.45億円(マイナス)とは異なります。...
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